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アイテム
次世代の浮体橋建設
https://iot.repo.nii.ac.jp/records/185
https://iot.repo.nii.ac.jp/records/1851fb75a9d-0d61-4aa2-895d-05f1c25f6847
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-06-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 次世代の浮体橋建設 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
増渕, 文男
× 増渕, 文男× 澤本, 武博× 大窪, 力司× 村上, 幸一× 片山, 豊廣× 石井, 隆× 吉澤, 清三× 加藤, 博 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 古くから仮設橋として木材を用いた舟橋や浮橋がつくられてきたが,近年プレストレストコンクリートや鋼を用いた強くて耐久性のある浮体の製造が可能になった.そして,大がかりな橋脚の基礎を建設する必要がないため,海底地盤が軟弱な海域や湖,フィヨルドのように水深が深い湾口では,次世代の浮体橋として建設されている.国内では,港の浮桟橋などに用いられているが,例えばアメリカ西部のワシントン州ワシントン湖にかかるホーマーハッドレー橋は,長さ1770m,5車線の車道の傍らに歩道を持ち,1日10万台の車を渡している.また,フィヨルド海岸の続くノールウェーでも,長さ845mのベルグソイスンド橋などの浮体橋が架けられている1). 本学では,実技・実務教育の一環として,2008年4月~8月にかけて,建設学科3年生のストラクチャーコースの実習授業で,この次世代の浮橋人道橋を建設した.そして,浮体橋を建設した学生の2010年3月19日の卒業式に合わせて開通式を行った. |
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書誌情報 |
ものつくり大学紀要 en : The Bulletin of Institute of Technologists 号 2, p. 88-91, 発行日 2011 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 学校法人ものつくり大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2185-3746 |