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第5回 彩の国 人にやさしいまちづくり賞を受賞して ―NPOと大学生による福祉施設と家具作りなどのコラボレーション活動―
https://iot.repo.nii.ac.jp/records/184
https://iot.repo.nii.ac.jp/records/18461a47c2b-1a84-4902-9515-a2964129d16d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-06-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 第5回 彩の国 人にやさしいまちづくり賞を受賞して ―NPOと大学生による福祉施設と家具作りなどのコラボレーション活動― | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
大島, 博明
× 大島, 博明 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2011年2月16日、大島研究室が、「第5回彩の国人にやさしいまちづくり賞」を受賞することになった。 テーマ :NPOと大学生による福祉施設と家具作りなどのコラボレーション活動 活動内容:技術者教育の場で地域のNPOと連携し、福祉施設の基本設計やインテリア設計提案をおこなっている。 受賞理由:「人にやさしいまちづくり」を研究室のメインテーマとし、「人にやさしいまちづくり」を継続的に実践している。 以上が概要である。 2007年から研究室が進めている活動が評価され、埼玉県上田知事から表彰を受けたものである。私が ものつくり大学に着任してから、ゼミの学生達と進めてきた、福祉施設の建築デザイン、インテリアデザイン及び家具デザイン・制作活動が対象である。 受賞対象となった行田市にあるNPO法人「CILひこうせん」(木村浩章理事長)との4年間の活 動記録を報告したい。(以後 ひこうせんと記す。) 「ひこうせん」は「障害者の自立、そしてボーダレスな社会作りの実現」を目指し、2004年にNPO法人として設立された。現在、居宅介護、生活介護就労支援、障害児童学童保育、グループ生活ホーム等を運営活動している。その中で、絵画やアートグッツ等を展示販売するスペースの設計協力を研究室として、継続的におこなってきた。 |
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書誌情報 |
ものつくり大学紀要 en : The Bulletin of Institute of Technologists 号 2, p. 82-87, 発行日 2011 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 学校法人ものつくり大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2185-3746 |