@article{oai:iot.repo.nii.ac.jp:02000008, author = {松本 宏行 and 髙橋 正明}, issue = {13}, month = {Mar}, note = {3DCADを用いた設計は産業界で広く導入されている. 海外でも通用する図面として設計を行い, 管理するには幾何公差や公差設計などを正しく理解することが重要である. 筆者の所属している学科では, 3DCADの教育に加えてデジタル製品技術文書情報に関する演習を導入している. 設計コンテストにおける取組みで蓄積された学びや知見をさらに授業でも展開している. この報告では,これらの教育活動報告を行うものである., 3DCADを用いた設計は産業界で広く導入されている. 海外でも通用する図面として設計を行い, 管理するには幾何公差や公差設計などを正しく理解することが重要である. 筆者の所属している学科では, 3DCADの教育に加えてデジタル製品技術文書情報に関する演習を導入している. 設計コンテストにおける取組みで蓄積された学びや知見をさらに授業でも展開している. この報告では,これらの教育活動報告を行うものである.}, pages = {45--48}, title = {デジタル製品技術文書情報(DTPD)における教育活動報告}, year = {2024} }